
リップアートメイクの失敗とは?画像で見ると正しい対処法
監修:【院長】西川 嘉一
リップアートメイクは、すっぴんでも血色感のある唇を保てる美容医療として人気を集めています。一方で、「リップアートメイク 失敗」と検索する人が多いように、施術後に不安や後悔を感じてしまうケースがあるのも事実です。
本記事では、リップアートメイクで失敗と感じやすい理由、よくある症例、リスクやデメリット、失敗を防ぐためのポイントを解説します。
よくあるリップアートメイクの失敗例【症例ベースで解説】
まず、リップアートメイクの失敗例を、イメージ画像とともに解説します。
リップアートメイクのよくある失敗は以下の通りです。
- 赤すぎる・濃すぎる
- くすみ・紫っぽくみえる
- 色が薄すぎる
- 左右差・ムラが出てしまった
一つずつ解説します。
※本記事内の画像はイメージです。実際の症例写真とは異なります。
赤すぎる・濃すぎる

「思っていたよりも派手」「口紅を常に塗っているように見える」と感じるケースです。
施術直後は色が濃く見えるのが一般的です。
くすみ・紫っぽくみえる

元の唇の色味や肌のトーン、色素の組み合わせによっては、時間の経過とともにくすんで見えたり紫っぽく見えたりすることがあります。
リップアートメイクの色を選定する際は、肌のトーンにあわせた色彩設計が重要になります。
色が薄すぎる

「ほとんど変わらない」「すぐ消えた気がする」と感じるケースです。特に1回目の施術では、あえて薄く入れて調整するケースも多く、「思ったより色が出ない」と感じることもあります。
2回目の施術を受ける前に「薄い」と感じた場合は、2回目の施術を検討しましょう。
輪郭がはみ出した・不自然

リップアートメイクは、唇単体ではなく顔全体のバランスを見てデザインする必要があります。
輪郭をしっかり取りすぎると、不自然な印象になりやすく、ナチュラルさを重視する方ほど「失敗した」と感じやすくなります。
また、唇の形は左右非対称な人が多く、完全な左右対称を求めるほど難易度が上がります。
医師や施術者のデザイン力・経験が仕上がりに大きく影響するポイントです。
左右差・ムラが出てしまった

左右差や色ムラの主な原因は以下の通りです。
- 唇の厚みや皮膚の状態の違い
- 色素の入りやすさの差
- 施術後の過ごし方(摩擦・乾燥)
多くの場合、2回目以降の調整で改善が可能です。1回で完成させようとせず、段階的に仕上げることで理想に近づきます。
リップアートメイクで後悔したくない方はこちらの記事も参考にしてください。
関連記事:リップアートメイクで後悔した原因は?失敗しないデザイン
リップアートメイクで「失敗した」と感じる主な理由

リップアートメイクの失敗は、必ずしも施術自体が間違っているとは限りません。仕上がりと理想のギャップや、経過に対する理解不足が原因で「失敗した」と感じてしまう場合が多く見られます。
よくある理由としては、以下のような点が挙げられます。
- 技術・経験不足
- カウンセリング不足
- 体質・代謝
- 色選びのミスマッチ
- ダウンタイム中の見た目への不安
リップアートメイクは施術直後〜定着までに色や状態が変化する美容医療です。その過程を知らずに判断してしまうことで、「失敗」と感じてしまう人がいます。
アートメイクのメリット・デメリットを理解し、信頼できるクリニックを選ぶことが失敗を防ぐことにつながります。
リップアートメイク失敗?ダウンタイムとの違い
リップアートメイクの施術後は、腫れや乾燥、皮むけが起きることがあります。
一般的な経過は以下の通りです。
施術直後〜2日後:濃い・腫れ
約3日後:皮むけが起こる
1週間後:徐々に色味と腫れが落ち着く
1か月後:自然な色味に落ち着く
1か月経過しても強い違和感がある場合は、施術を受けたクリニックに相談しましょう。
失敗を防ぐために事前に確認すべき重要ポイント

リップアートメイクでの失敗を防ぐためには、事前に以下のポイントを確認しましょう。
症例写真

クリニックが公開している症例写真を確認しましょう。イメージ画像や症例写真を見ながら確認することで、失敗のリスクを大きく減らせます。
カウンセリングで確認すべきチェック項目
リップアートメイクで満足度を高めるには、カウンセリングで納得できるかどうかが重要になります。
カウンセリングでは特に、以下の点を確認しましょう。
- 理想の色味・仕上がりイメージの共有
- 自然な仕上がりか、しっかり色を出したいか
- ダウンタイム・腫れ・赤みの程度
- 定着までの期間
- 必要な施術回数(1回で終わらない理由)
クリニック・医師の選びの基準
リップアートメイクは医療行為なため、美容皮膚科や美容医療クリニックなど、医師が関与している環境で受けることが大切です。
カウンセリング時に確認したいポイントは以下の通りです。
- リップアートメイクの症例数が豊富か
- 医師・施術者の経験と技術
- トラブル時の対応体制
- 東京などエリア内での実績・評判
価格だけで選ばず、実績や症例を重視し、信頼できるクリニックを選びましょう。
施術後に「失敗したかも?」と感じた時の対処法
ここでは、リップアートメイクの施術後に失敗したかもと感じたときの対処法を解説します。
ダウンタイム中に起こりやすい症状
施術後は、以下のような症状が起きることがあります。
- 腫れ
- ヒリヒリ感
- 皮むけ
- 一時的な濃さ
「リップアートメイク 失敗 画像」で検索すると、施術直後の濃く腫れた状態の画像が多く表示されることがあります。しかし、多くの場合、数日〜1週間程度で落ち着く一時的な反応です。すぐに失敗と判断せず、経過を見て過ごしましょう。
リップアートメイクは一時的に強い刺激を受けるため、口唇ヘルペスのリスクが高まります。異常がある場合は、すぐに医療機関に相談してください。
THE ARTMAKE TOKYOでは、口唇ヘルペスを防ぐため、施術後4日間は内服薬の服用をお願いしています。
色が気になる場合の調整・リタッチ
色味が濃い、薄い、左右差が気になる場合でも、
- 色が落ち着くまで待つ
- 2回目で調整する
- 医師に相談する
ことで改善できる可能性があります。気になる場合は自己判断せず、必ずクリニックに相談しましょう。大幅な色変更や除去は時間と費用がかかる場合があります。
リップアートメイクのデメリット・リスク
リップアートメイクにはメリットだけでなく、以下のようなデメリットやリスクもあります。
【ダウンタイムに起こりやすい症状】
- 一時的な腫れ、痛み
- 内出血
- 口唇ヘルペスの再発リスク
- 色変化の可能性
- 皮むけ
また、完全に元に戻すことが難しい施術でもあります。体質によってはトラブルが起こる可能性も踏まえ、リスクを理解した上で施術を受けることが大切です。
それでもリップアートメイクが選ばれる理由(メリット)

リップアートメイクのリスクやデメリットを理解したうえで施術を受ければ、メリットを感じやすくなります。
リップアートメイクのメリットは以下の通りです。
- すっぴんでも血色のある唇を保てる
- メイク時間が短縮できる
- 食事やマスクで落ちにくい
- 自然な若々しい印象を演出できる
リップアートメイクはすっぴんでも、血色をよく見せてくれ、忙しい朝の身支度やメイク崩れなどの心配が少なくなります。
唇のくすみを軽減できる可能性もあるため、ナチュラルに血色感を演出したい方に選ばれています。
リップアートメイクについて詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
関連記事:唇のアートメイクとは?施術方法・カラー・失敗時の対処法
リップアートメイクに関するよくある質問
リップアートメイクが薄くなる理由は?
ターンオーバーや体質、アフターケア不足が主な原因です。1回目は特に定着しにくい傾向があります。
施術後は、保湿・紫外線対策を丁寧に行いましょう。
リップアートメイクの2回目はいつがいいですか?
1回目の施術から3週間後が目安です。
リップアートメイクはやり直せますか?
リタッチによる修正を行うことができます。色が濃すぎたりオーバーリップにしすぎた場合は、レーザーや除去剤を使った除去がありますが、腫れや赤みなどの症状が起こる可能性があります。
リップアートメイクで失敗しないために大切なこと
リップアートメイクの失敗を防ぐためには、以下のことが大切です。
- 施術の特性と経過を理解すること
- 丁寧なカウンセリングを受けること
- 経験豊富な医師・クリニックを選ぶこと
- 1回目の施術で判断せず、2回目の施術を前提で考えること
正しい知識を持ち、信頼できる医療機関で施術を受けることで、満足度の高い仕上がりを目指せます。
「THE ARTMAKE TOKYO」のリップアートメイクで唇に自信を

THE ARTMAKE TOKYOでは、色彩倫理に基づき唇の悩みに寄り添ったリップアートメイクを提案しています。
経験豊富なアーティストが、カウンセリングから施術まで一貫して行っているため、コミュニケーションをとりながら進められるのも特徴です。「初めてで不安…」という方もお気軽にご相談ください。
【症例一例】


| 施術名 | アートメイク |
| 施術の説明 | 皮膚の浅い層に針や刃物などで傷をつけて色素を入れることにより、皮膚を着色する施術です。 |
| 施術の副作用 | 痛み、腫れ、つっぱり感、熱感、内出血、アレルギー、感染、痒れ、むくみ、発熱などを生じることがあります。 |
| 価格 | 1回あたり64,000~89,000円(税込) |
