アートメイク除去はセルフでできる?除去方法やリスクを解説
「アートメイクを消したいけれど、自分でできないかな?」と考えたことはありませんか?
結論から言うと、アートメイク除去をセルフで行うことはできません。
誤った方法で自己流に試してしまうと、肌トラブルや見た目の悪化などのリスクが伴います。そのため、アートメイク除去は専門の医療機関で施術を受けるのが基本です。
この記事では、セルフ除去が危険な理由や正しい除去方法、クリニックを選ぶ際のポイントを詳しく解説します。
【噂の真相】セルフでアートメイク除去はできない!
アートメイクは皮膚の浅い層に色素を入れる「医療行為」にあたります。アートメイクを除去するにも、医療的な知識と技術が必要です。
アートメイク除去用のクリームがネットを中心に販売されています。中には医療用の成分を含むものも販売されており、誤って使用すると肌を傷めるリスクがあります。
また、エステサロンや個人サロンのアートメイク除去施術は、基本的に禁止されている行為です。
セルフでのアートメイク除去はリスクが大きく、他のトラブルを招く可能性が高いことを理解しておきましょう。
セルフでアートメイク除去をする危険性
アートメイク除去をセルフで行うと、見た目の仕上がりや健康面などにマイナスに影響する可能性があります。
ここでは、インターネットなどで販売されているアートメイク除去のクリームで起こり得るリスクを見ていきましょう。
デザインへの影響
初心者の方が自宅で無理に除去する際のリスクとして、デザインへの影響があげられます。左右非対称な形や部分的な色ムラなど、希望通りの仕上がりにならない可能性が高いでしょう。
これはクリームを塗る際に、塗り方に問題があったり除去の難しいアートメイクであることなどが関係しています。
セルフ除去では、思ったほど色素を薄くできない場合が多いです。
肌のトラブル
除去クリームには肌への刺激が強い成分が含まれており、肌荒れや乾燥、皮むけなどが起こる可能性があります。
また、炎症などの肌トラブル後に色素沈着が起こり、逆に濃く見えてしまうケースもあるため注意が必要です。
目のトラブル
眉は目に近い部位にあるため、セルフで除去剤を塗る際に誤って目に入ってしまう危険があります。
最悪の場合、視力への影響も考えられるでしょう。美容目的で行ったセルフケアが取り返しのつかない事故につながる危険性があるのです。
アートメイクは自然に消える?
「放っておいたら自然にアートメイクが消えるかも?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、皮脂分泌が多い人は比較的色素が分解されやすく、数年かけて自然に目立たなくなるケースも稀にあります。
また、以下の方法でアートメイクが薄くなることもあります。
【自宅ケアでアートメイクが薄くなる行為】
・ピーリング効果のあるスキンケア用品
・サウナや温泉
・激しい運動
ただし、自然に薄くなるかどうかは個人差があるものです。人によっては10年以上経過してもアートメイクが薄くならないこともあります。
アートメイクを早く消したい場合やデザインを整えたい場合は、医療機関での除去がおすすめです。
アートメイク除去をする3つの方法を紹介
医療機関では、主に以下の3つの方法が採用されています。
- リムーバル
- レーザー除去
- 切開手術
一つずつ見ていきましょう。
リムーバル除去
リムーバル除去とは、専用の除去剤を塗布して色素を浮かせることで、アートメイクを薄くする方法です。現在ではほとんど用いられない手法となっています。
リムーバル除去は、数回の施術が必要になることもあります。また、レーザーを使うアートメイク除去よりも薄くならないことがほとんどです。
レーザー除去
レーザー除去は、レーザーを照射して色素を細かく分解し代謝させる方法です。
当院はピコレーザーを使用しています。アートメイクの色素を細かく粉砕し除去できるため、肌へのダメージを抑えられ、赤みや腫れといったダウンタイムも軽減されやすいのが特徴です。
切開手術
レーザーでも取り除けないほど深く色素が入っている場合には、皮膚を切開して取り除く方法が選ばれることもあります。
1回で除去できるメリットがある一方で、傷跡が残るリスクがあるため慎重な判断が必要です。また、ダウンタイムも数週間かかるケースがほとんどです。
レーザーによるアートメイク除去の症例
ここからは、当院に来院された実際のゲスト様のレーザーによるアートメイク除去の症例を紹介します。
ラインを修正するためのアートメイク除去
※他院で入れたアートメイクを除去
過去に入れたアートメイクのラインが新しく入れた部分からはみ出しているため、除去を希望されたゲスト様です。
西川式アートメイク除去でピコレーザーを1回照射し、グレーの色素を除去。2本に分かれて見えていたアートメイクが目立ちにくく仕上がりました。
施術名 | 西川式アートメイク除去 |
施術の詳細 | ピコレーザーによるレーザー照射で色素を破壊し、アートメイクを薄くする施術 |
料金 | 片眉1回あたり19,800円(モニター価格) 片眉1回あたり24,800円(通常価格) 計1回の施術 ※自由診療となります |
施術後のダウンタイム | 水疱、赤み、炎症後色素沈着、色素脱失、脱毛、痒み、腫れ、熱感、内出血、などを生じることがあります。 ※個人差があります |
担当医師 | 銀座院:西川医師、常勤医師(レーザー担当) |
黒色で毛並みを描いたアートメイクの除去
※他院で入れたアートメイクを除去
こちらのゲスト様は、黒のインクでしっかり描かれた毛並みを除去するためにご来院くださいました。
1回の西川式アートメイク除去を行い、アートメイクの黒の色素を除去。全体的に明るい色味に仕上がりました。
施術名 | 西川式アートメイク除去 |
施術の詳細 | ピコレーザーによるレーザー照射で色素を破壊し、アートメイクを薄くする施術 |
料金 | 片眉1回あたり19,800円(モニター価格) 片眉1回あたり24,800円(通常価格) 計1回の施術 ※自由診療となります |
施術後のダウンタイム | 水疱、赤み、炎症後色素沈着、色素脱失、脱毛、痒み、腫れ、熱感、内出血、などを生じることがあります。 ※個人差があります |
担当医師 | 銀座院:西川医師、常勤医師(レーザー担当) |
アートメイク除去を受ける機関を選ぶ際の注意点
ここでは、アートメイク除去を受ける機関の選び方の注意点を3つ見ていきましょう。アートメイク除去を検討中の方は、参考にしてみてください。
医療機関を選ぶ
アートメイク除去は肌や目の周囲に関わるデリケートな施術のため、基本的には医療機関で受けるものです。
エステサロンや個人サロンでもアートメイク除去をうたう施術を見かけますが、医療資格を持たない場で行われる施術は違法な可能性があります。
アートメイク除去の施術を受ける際は、有資格者が対応してくれる医療機関を選びましょう。
安さ重視で選ばない
アートメイク除去には高度な技術や経験が求められるため、価格が極端に安いクリニックでは施術の質が十分でない場合も考えられます。
クリニックの実績や症例写真を確認して、実際にどれくらいの施術経験があるのか判断しましょう。
カウンセリング時の対応の丁寧さも含めて総合的に選ぶことが大切です。
レーザーの種類を確認する
レーザー除去に使用される機器によってダウンタイムや仕上がりに差が出ることがあります。
例えば、反応が強いレーザーだと、肌への負担が大きく内出血や赤みが強くなることもあります。極力、レーザーの種類を確認しておきましょう。
当院ではアートメイク除去に適したピコレーザーを採用しています。従来よりもインクを細かく砕き、複数の色を除去できるレーザーです。
アートメイク除去はTHE ARTMAKE TOKYO
セルフでクリームを使う除去や自己流のアートメイク除去は肌や目のトラブル、色素沈着など大きなリスクにつながります。
人によってはアートメイクが自然に薄くなる場合もありますが、確実に消えるものではありません。早くアートメイクを整えたい場合は、医療機関での施術が必要となります。
アートメイク除去で多くの方に選ばれているのがレーザーを使った除去方法です。クリニックを選ぶ際は、医療機関かどうか・症例数や実績・レーザーの種類を確認し、後悔のないアートメイク除去を行いましょう。
当院では、ピコレーザーを使ったオリジナルの西川式アートメイク除去を採用しています。短い照射時間で色素を粉砕できるためダウンタイムに配慮した施術が可能です。
「過去の眉アートメイクで失敗した」とお悩みの方は、ぜひTHE ARTMAKE TOKYOにご相談ください。今抱えているアートメイクのお悩みを一緒に考えてみませんか?
THE ARTMAKE TOKYOのアートメイク除去について詳しくはこちら