
リップアートメイクは1年後どうなる?色の変化・持続期間・後悔しないためのポイント
監修:【院長】西川 嘉一
リップアートメイクに興味はあるけれど、「1年後にどんな状態になるの?」と不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、リップアートメイクを入れた後の経過や1年後の状態、きれいに保つためのコツ、後悔しないための注意点を詳しく解説します。正しい知識を持って、納得のいく施術を受けましょう。
リップアートメイクは1年後どうなる?持続期間は1〜3年

リップアートメイクの持続期間は、一般的に1〜3年程度です。ただし、個人の体質や生活習慣、施術の質によって大きく異なります。
医療機器を使って、皮膚の浅い層に色素を入れる技術です。一般的なメイクとは異なり、洗ってもすぐには落ちません。
施術から1年ほど経過すると、直後よりも色がなじみ、自然に見えると感じる方もいます。
持続期間を左右する主な要因としては、代謝の早さ、日常的なスキンケアの方法、紫外線対策などが挙げられます。1年後もきれいな状態をキープするためには、定期的にリタッチを受けることが効果的です。
リップアートメイクを入れた後の経過

| 施術名 | アートメイク |
| 施術の説明 | 皮膚の浅い層に針や刃物などで傷をつけて色素を入れることにより、皮膚を着色する施術です。 |
| 施術の副作用 | 痛み、腫れ、つっぱり感、熱感、内出血、アレルギー、感染、痒れ、むくみ、発熱などを生じることがあります。 |
| 価格 | 1回あたり64,000~89,000円(税込) |
リップアートメイクを1年後もきれいに保つためのコツ

ここでは、リップアートメイクを1年後もきれいに保つコツについて解説します。
アフターケアを行う
施術後のアフターケアは、色持ちを左右するため、丁寧に行いましょう。施術後数日間は、クリニックから指示された保湿剤をこまめに唇に塗り、乾燥を防ぐことが大切です。
乾燥すると色素の定着が不均一になりやすく、色ムラや色抜けの原因になります。また、施術後しばらくは唇を強くこすったり、舐めたりするのは避けましょう。
また、紫外線も色素の定着を左右します。外出時にはこまめに保湿を行い、唇を守りましょう。
刺激のある食べ物に注意する
施術直後〜1週間後は、以下を避けましょう。
- 辛い
- 熱い
- 酸っぱい
- しょっぱい
- アルコール
- カフェイン
唐辛子を使った料理やラーメンなどは、皮むけや腫れがひどくなる可能性があります。
施術後の食事についてはこちらをご覧ください。
関連記事:リップアートメイク直後の食事はどうする?唇を守る注意点とケア方法を完全解説
複数回の施術を受ける
リップアートメイクは、1回の施術だけでは希望の色味になることが難しく、2回目で完成するのが一般的です。
1回だけで終了してしまうと、色が薄くなるのも早く、定着しにくくなります。
2回施術を前提としたプランをクリニックが提供していることが多いので、初回カウンセリング時に確認しておきましょう。
技術力のある施術者に依頼する
技術力のある施術者を選ぶことで、唇の色や肌の色、顔全体のバランスを見ながら、その人に合った色を提案してもらえます。
施術前に、クリニックの症例写真やカウンセリング時の丁寧さも判断基準にしてみてください。
定着後もケアを怠らない
色素が定着した後、とくに意識してほしいのが保湿対策です。唇の乾燥は色素の退色を早める可能性があるため、外出時は保湿に加えて、UVカット効果のあるリップなどで唇を守りましょう。
リップアートメイクで1年後に後悔しないための注意点

リップアートメイクを入れてから後悔したくないという方に向けて、注意点をお伝えします。
デザイン選びを慎重に行う
流行のデザインやSNSで見た仕上がりをそのまま取り入れると、顔立ちや雰囲気に合わないこともあります。とくに、オーバーリップのデザインは、時間が経つと、肌と唇の差が目立ちやすくなる傾向にあります。
唇は毎日目に入るものだからこそ、流行よりもすっぴんの際に浮かない自然な仕上がりを目指しましょう。
色の定着には個人差がある
リップアートメイクの色の定着には、同じ色素を使っても、人によって発色や定着の度合いが異なります。肌のトーン、色素沈着の有無によって、同じ色素を入れても定着の仕方が異なります。
より安定した発色を希望する場合は、2回目の施術を検討するとよいでしょう。
もともとの肌の色や色素沈着を考慮して色味を提案してくれるクリニックもあるので、カウンセリング時に確認しましょう。
口唇ヘルペスに注意する
リップアートメイクをすると、唇に一時的な負担がかかり、口唇ヘルペスを発症するリスクがあります。
過去に発症したことがある方は再発する可能性があるため、施術前にクリニックに申告しましょう。医師の判断により、事前に内服薬を処方して再発を予防する場合もあります。
リップアートメイクのクリニックを選ぶときのポイント

リップアートメイクを入れて1年後に後悔しないために、クリニック選びのポイントを解説します。
実績や症例をチェックする
クリニック選びで最初に確認したいのが、実績と症例の豊富さです。症例写真を見るときは、施術直後だけでなく1ヶ月後・ダウンタイム後など経過写真も公開されているかも確認してみましょう。仕上がりの持続性や自然な変化に着目しましょう。
色彩設計の説明があるか
リップアートメイクは、色素の選び方や配色の考え方(色彩設計)が非常に重要です。肌のトーンや唇の色に合わせて、定着後の色味まで見据えた施術が重要です。
唇のくすみや色ムラを考慮した施術を受けることで、長期的に自然な血色のリップアートメイクを楽しめます。
カウンセリングの丁寧さ
初回カウンセリングで施術のリスクやアフターケアの方法などを丁寧に説明してくれるかどうかを確認しましょう。
また、自分の希望をしっかりヒアリングしてくれるか、不安や疑問に対して誠実に答えてくれるかも大切なポイントです。「早く施術に進めようとする」「質問に対して曖昧な返答しかない」という印象を受けた場合は、別のクリニックも検討しましょう。
痛みが不安な方は麻酔をチェック
リップアートメイクは、唇は皮膚が薄く神経が集中しているため、施術中に痛みや違和感を覚える方がいらっしゃいます。
痛みが不安な方は、麻酔クリームや局所麻酔を使用しているクリニックを選びましょう。「どんな麻酔を使うか」「追加料金はかかるか」なども含めて、カウンセリング時に質問してみましょう。
まとめ
リップアートメイクは、正しい知識と施術者選びによって、1年後も満足のいく状態をキープできる技術です。施術後の経過や色の変化を事前に理解しておくことで、後悔を防ぐことにつながります。
1年後もきれいな状態を保つためには、アフターケア・複数回の施術が大切なポイントです。クリニック選びでは実績や症例、カウンセリングの丁寧さをしっかり確認しましょう。
後悔しない選択をするために、この記事で紹介したポイントをぜひ参考にしてみてください。
自然な血色をコントロールする「THE ARTMAKE TOKYO式リップアートメイク」

THE ARTMAKE TOKYOのリップアートメイクの特徴は、色彩理論に基づき、唇のベースや元の色から自然な血色を目指せる点です。
余計な色を入れずに、必然な色だけを定着させるので、明るく若々しい唇が目指せます。カウンセリングから施術までをアーティストが一貫して行っていますので、安心してご相談ください。
