眉アートメイク、眉尻”少し短め”なデザインをオススメする5つの理由!

はじめに

眉アートメイクでは長すぎる眉デザインはNG!
数年後、後悔のないように眉尻は少し短めにして入れることをオススメしております
まずは長すぎると後悔する理由を3つ紹介します

経年により目尻の高さの左右差が大きくなる

眉尻が長すぎると⋯
　経年により眉尻の高さの左右差が大きくなる


加齢による・目周りの筋力の低下・肌の弾力低下により、目周りの皮膚は下垂します。
下垂は左右対象には起こりません。眉尻が長いと垂れ具合によっては、経年により高さの左右差が顕著になる可能性があります。

加齢による”こめかみの窪み”により形が崩れて見える

眉尻が長すぎると⋯
　加齢による”こめかみの窪み”により眉尻の形が崩れて見えてくる可能性がある


加齢による
・側頭筋の衰え
・骨の萎縮
・脂肪の減少
・肌の弾力低下により
徐々にこめかみは窪んでいきます。
こめかみまで眉尻が長いと、窪みが出てきた時に眉尻も形が崩れて見えてしまいます。

デザインチェンジができない

眉尻が長すぎると⋯
　デザインチェンジができない


眉は流行があります。そして自分の中でも飽きがくるかもしれません。
眉尻が長いと角度や長さを変えるデザインチェンジが難しくなります。

最後に

今回はデザインの時にお伝えしている、”眉尻の長さ”についてのボイントをまとめてみました!
アートメイクは一度入れると薄くなってはいきますが簡単には消えません
後悔なく、眉と長く付き合えるようにデザインは控えめに、少し短め、少し細めで入れることをオススメしています
流行や気分が変わっても後悔しない、長く付き合える眉になるよう数年後の事もしっかり考えながら丁寧にカウンセリングさせていただき、デザインをご提案いたします