
「眉アートメイク失敗?」お悩み例を画像で解説|不安になったときの修正・除去の見極めポイント
監修:【院長】西川 嘉一
眉アートメイクの症例画像を見て「自分も失敗したのでは?」と不安になる方は少なくありません。
しかし、施術直後やダウンタイム中の状態は、完成後の仕上がりとは大きく異なることがあります。
本記事では、アートメイクを専門に扱うTHE ARTMAKE TOKYO(ジ・アートメイク東京)が、アートメイクの正常経過の見極め方、失敗を防ぐ対策、修正・除去の選択肢まで、症例画像とあわせて解説します。
【画像で解説】「失敗かも?」と感じる眉アートメイクのお悩み例と除去での対応
まず、他のクリニックでアートメイク施術を受けられた後に違和感があり、当院で除去治療を受けられた患者様の症例を紹介します。
お悩み例1.理想の形と異なる眉アートメイク

お悩み例2.濃すぎる眉アートメイク

お悩み例3.左右非対称の眉アートメイク

お悩み例4.変色が起きた眉アートメイク

お悩み例5.ベタ塗り感がある眉アートメイク

アートメイクの画像を見るときに知っておくべき注意点
アートメイクの施術直後やダウンタイム中は、実際の仕上がりとは色や形が異なるケースもあります。ここでは、画像を見てアートメイクの失敗を判断する前に知っておくべき注意点を紹介します。
施術直後の画像は失敗に見えやすい
眉アートメイクは施術直後、色が濃く、輪郭もくっきりと出るため、完成形とかけ離れて見えることがあります。しかし、色素が皮膚に入った直後の正常な反応であり、時間の経過とともに、徐々に落ち着いていくのが一般的です。
「濃すぎる」「ムラがある」と感じても、直後の様子だけで判断せず、経過を見ることが大切です。
ダウンタイム中は濃さ・形に違和感が出やすい
ダウンタイム中は、赤みや腫れ、色素の定着過程によって一時的に濃さや左右差が目立つことがありますが、時間の経過とともに落ち着くケースが多く見られます。
ダウンタイムが落ち着くまでの1〜2週間は、経過を見守りましょう。
修正・除去で改善できるケースも多い
アートメイク後に違和感が残った場合でも、修正や除去によって改善できるケースは多くあります。状態に応じてデザイン調整やレーザー除去で対処できます。
「失敗かも?」と感じたときは、自己判断で放置せず、施術を行ったアーティストまたは施術を受けたクリニックに相談しましょう。
アートメイクの失敗?正常経過?見極める方法

色素の定着や肌の回復には一定の期間が必要です。ダウンタイムの過程で印象が大きく変わることもあります。ここでは、アートメイクが失敗かどうかを見極める方法をお伝えします。
施術後1か月は様子を見る
施術後から1か月ほどかけてダウンタイムや色の定着の過程で、アートメイクの色や濃さが変化する可能性があります。
ダウンタイム中は、腫れや赤み、かさぶたの影響で、眉が濃く太く見えやすい時期です。数日でかさぶたが剥がれ、色味が一段階落ち着くケースも多く見られます。
まずは施術後1か月程度を目安にアートメイクの経過を観察しましょう。
色味・濃さの変化を観察する
時間とともに色味や濃さに変化があるかを確認しましょう。アートメイクは、施術直後から1週間以内が最も濃く見え、その後1か月ほどで徐々に薄くなっていく傾向があります。これは色素が皮膚になじむ過程で起こる自然な変化です。
一方で、極端な変色や濃さがほとんど変わらない場合は、専門的な確認が必要になることもあります。
違和感が強い場合は自己判断しない
不安や違和感が強いときは自己判断を避け、施術を受けたクリニックまたはアーティスト専門の医療機関に相談しましょう。正常経過と修正が必要な状態は、見た目だけでは判断が難しい場合があります。
アートメイクの仕上がりには個人差が大きいため、インターネット上の画像や体験談と比較しても、正確な判断が難しい場合があります。
アートメイクの失敗を防ぐための対策

ここでは、アートメイクの失敗を防ぐための4つのポイントを紹介します。
1.失敗しにくいアートメイククリニックを選ぶ
アートメイクの失敗を防ぐためには、自分に合ったアートメイククリニックを選ぶことが大切です。
【アートメイククリニックの選び方】
- 医療機関であること
- 症例や実績が豊富
- カウンセリングが丁寧
- トレンドだけでなく「似合う眉」を提案してくれる
- 料金体系や追加費用が明確
アートメイクは、医療機関のみで認められている施術のため、医療機関以外のサロンでの施術は避けましょう。
2.アートメイク後のケアを慎重にする
仕上がりの満足度を左右するのが、施術後のアフターケアです。アートメイク後の肌は非常にデリケートな状態で、ケア方法によっては、色素の定着や色ムラに影響が出る可能性があります。
【アートメイク後のケア方法】
- 施術部位の洗顔を避け、なるべく濡らさない
- 1週間はメイクを避ける
- 処方されたクリームを塗る
- サウナや長時間の入浴など代謝の上がる行為を避ける
クリニックから指示されたケア方法を守り、眉の周辺に刺激を与えないことが大切です。
3.リタッチをする
アートメイクは一度の施術で完成せず、二度目のリタッチをして定着するのが一般的です。色素が定着するまでには個人差があり、一度目の施術後に薄く感じたり、左右差が気になったりすることがあります。
適切なタイミングでリタッチを行うことで「薄い」「ムラがある」などのお悩みが解消され、自然な眉に仕上がります。
4.施術後1か月間は紫外線ケアをする
アートメイク後の紫外線は、色素の変色や色落ちを早めるため、施術後1週間〜1か月は特に注意が必要です。日焼け止めが塗れない最初の1週間は、帽子や日傘で物理的にガードし、その後も紫外線対策を徹底しましょう。
日常的な紫外線ケアが、きれいなアートメイクを長く保つことにつながります。
失敗したと感じたとき眉アートメイクを修正する方法

アートメイクに失敗した場合、状態に応じた修正方法があります。ここでは、失敗したアートメイクを修正する方法を解説します。
アートメイクが薄い・細い場合はアートメイクを追加
仕上がりが薄い、または細く感じる場合は、アートメイクを追加する方法があります。
アートメイクの色素の定着には個人差があり、施術後に薄く見える場合があります。全体のバランスを整えるために、必要な部分のみ色やラインを補う方法です。
ただし、アートメイクが濃い、太いと感じている場合は、この方法では修正はできません。専門の医療機関に相談し、追加のアートメイク施術が適しているか見極めることが大切です。
アートメイク除去をする
色味やデザインに大きな違和感がある場合は、アートメイク除去をする選択肢があります。アートメイク除去はレーザーを使うのが一般的です。
除去を行うことで、デザインをリセットしやすくなり、その後の修正や再施術の選択肢が広がります。
除去と再施術を組み合わせる
デザインの修正をしたい場合は、除去とアートメイクの再施術を組み合わせるケースもあります。不要な色素を部分的に除去したうえでデザインを整えることで、より理想的な眉を目指せます。
アートメイク除去をしてからデザインの入れ直しをする場合、医師とアーティストの連携がしっかりなされているクリニックで両方の施術を行うと、照射回数を抑えられることがあります。
入れ直しまで検討中の方は、アートメイク除去とアートメイク施術を一貫して行っているクリニックに相談するとスムーズです。
アートメイクの修正について詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。
関連記事:アートメイク失敗後に、また失敗?アートメイク除去と修正で後悔しないコツ
アートメイクの失敗?よくある質問
アートメイクの失敗に関するよくある質問にお答えします。
このアートメイクは失敗ですか?
画像だけでは失敗かどうか判断できないケースがあります。施術直後やダウンタイム中は、一時的に濃さや形に違和感が出ることもあるため、経過を含めて専門機関で確認することが大切です。
時間が経てば自然に薄くなりますか?
アートメイクは時間とともに薄くなる傾向がありますが、色味の変化や定着の仕方には個人差があります。中には10年以上経っても濃さが変わらないケースもあります。
他院で入れたアートメイクでも相談できますか?
アーティストごとに描くラインは差が出るので、異なるアーティストによる修正は基本的に難しいです。まずはクリニックまたはアーティストへ事前確認をしましょう。
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アートメイクの後悔はTHE ARTMAKE TOKYOに相談
アートメイクは、施術直後やダウンタイム中に「失敗した」と感じやすい施術です。しかし、画像だけで判断できないケースも多く、時間の経過とともに自然に落ち着くことが一般的です。
一方で、違和感が続く場合には、修正や除去など状態に応じた対応方法があります。大切なのは、自己判断で悩み続けたり放置したりせず、専門的な視点で現在の状態を確認することです。
THE ARTMAKE TOKYO(ジ・アートメイク東京)では、現在の状態を丁寧に確認したうえで、修正・除去の一人ひとりに合った選択肢をご案内しています。不安を感じた時点で、まずは専門の医療機関に相談してみましょう。
