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アートメイク除去「THE ARTMAKE TOKYO」

アートメイクが赤くなる理由は?レーザー除去の経過と注意点を解説

【院長】西川 嘉一 監修:【院長】西川 嘉一

「以前は自然な色だったのに、いつの間にか眉のアートメイクが赤やオレンジっぽく見えるようになった」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
眉のアートメイクが赤くなる理由は、時間の経過やレーザー除去後の変化によるものが多いです。
この記事では、アートメイクに精通したTHE ARTMAKE TOKYOの医師が
・アートメイクが赤くなる理由
・赤いアートメイクはレーザーで除去できるのか
・レーザー後に赤みが出る理由
・治療を検討する際のポイント

について分かりやすく解説します。アートメイクの赤みでお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

アートメイクが赤くなる理由

※イメージ画像

はじめに、赤くなる主な3つの理由を紹介します。

  • アートメイクの色素が時間とともに変化するため
  • 紫外線や肌のターンオーバーによる退色
  • レーザー除去による色の変化

アートメイクの色素が時間とともに変化するため

アートメイクで使用される色素は、時間の経過とともに徐々に代謝されていきます。

アートメイクのインクは、複数の色を組み合わせて作られていることが多く、色素の一部が先に代謝されることで、赤みが目立つことがあります。

これが、自然な茶色だったアートメイクが、数年経つと赤やオレンジに変化する理由です。

紫外線や肌のターンオーバーによる退色

アートメイクの色素は、紫外線の影響を受けたり酸化したりすると、色が変わることがあります。

過去のレーザー除去による色の変化

レーザーによるアートメイク除去を受けたことがある場合、経過の中で赤く見えることがあります。これはアートメイクのメインの色として黒・赤・黄色があり、黒さが減ると起きることですが、通常の経過です。

気になる場合は施術を受けられる医療機関に相談しましょう。症例数の多いクリニックであればこういったことも事前に説明があり、問題なく対応が可能です。

赤いアートメイクはレーザー除去できる?

赤くなったアートメイクでも、レーザーにより消退させることができます。ここでは、赤いアートメイクのレーザー除去について詳しく解説します。

赤い色素にも反応が期待できるレーザー

従来からタトゥー除去などに使われてきたレーザーは、黒によく反応しますが、複数の色味を除去するのが難しいケースがありましました。

近年、複数の色素を細かく分解できる「ピコレーザー」を用いたアートメイク除去が主流となっています。段階的に複数の色味を除去できるレーザーです。照射時間が短くすみ、ダウンタイムも比較的短い傾向があります。

ピコレーザーについて詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事:アートメイク除去はピコレーザーがいい?種類・違い・注意点を解説

除去に必要な回数や期間の目安

赤いアートメイクの除去は、1回で完了することもあれば、複数回の施術が必要になることもあります。

施術回数は、

  • アートメイクの厚み
  • 色素の反応性
  • 肌質や代謝の程度

などによって変わります。通常は一定の間隔をあけながら、段階的に色素を薄くしていきます。

レーザー除去の痛みやダウンタイムについて

レーザー除去の痛みは一般的に「輪ゴムで弾かれるような痛み」と表現されます。痛みが不安な方は、クリーム麻酔などを使用できる医療機関を検討してみましょう。

ダウンタイムの程度や期間は個人差があるため、初回のカウンセリング時に相談してみましょう。

レーザー後に赤さが出る理由

レーザー後にアートメイクの赤さが目立ってくるのは珍しいことではなく、経過の一部として見られる場合がほとんどです。レーザー除去をしたあと、アートメイクそのものや照射部周囲のお肌が赤くなる理由について説明します。

アートメイク除去後に赤くなる経過について

上述の通り、アートメイクは複数の色を混ぜて施術します。黒系の色素が抜けると赤系の色素が目立つ場合があります。

色素が段階的に分解されていく過程で起こる現象のひとつであり、アートメイク除去の途中経過として見られることがほとんどです。

眉周囲にみられる肌の赤みは施術による一時的なもの

レーザー照射後は、皮膚が刺激を受けるため、一時的に赤みや腫れが生じることがあります。ほとんどの場合、数日のうちに落ち着いていきます。

ただし、赤みの強さや持続期間は、照射条件やお肌質によっても異なるため、施術を受ける前の医療機関の見極めが重要です。

レーザー除去後に赤みが長期間改善せず、不安を感じる場合は、施術を受けた医療機関に相談しましょう。

アートメイクや肌が赤くなったときの注意点

アートメイクが赤くなった場合や、レーザー後に赤みが出た場合は、自己判断をせず適切なケアをすることが重要になります。ここでは、赤みが出たときに注意したいポイントを解説します。

赤くなったアートメイクは医療機関へ相談する

赤茶色やオレンジ色など赤い色素を主体とするアートメイクの場合も、レーザーでの除去が可能です。無理に隠そうとして強い摩擦を与えたり、自己流で除去を試みるのは絶対に避けましょう。

インターネットで除去剤を入手できる場合もありますが、誤った使用は肌トラブルにつながる可能性があります。

まずは専門の医療機関に相談し、現状と今後の適切な対応について確認しましょう。

肌自体の赤みがある場合は適切なアフターケアを行う

レーザー除去後、肌の赤みが出ている場合は、施術を受けた医療機関のアフターケアの説明の通りにケアを行いましょう。当院では、アフターケア用の軟膏をお出ししています。

自己判断で処置を行うリスク

自己流のケアで炎症が長引いたり色素沈着を起こしたりするリスクがあります。強い摩擦や刺激のある成分の使用は、皮膚トラブルにつながる可能性があるため注意が必要です。

例えば、自己判断で除去剤の使用を繰り返すと、肌が硬くなり、後々レーザーによる除去が難しくなることがあります。

良かれと思って行ったケアが、除去にあたってはマイナスにはたらく可能性もあるため、トラブルになる前に、専門の医療機関に相談しましょう。

赤いアートメイクのレーザー除去後の選択肢について

アートメイク除去はゴールではなく、理想の眉に近づけるためのステップでもあります。レーザー除去によって赤さが気にならなくなったタイミングで、考えられる選択肢について紹介します。

再びアートメイクを検討するタイミング

レーザー除去後に新しいデザインのアートメイクを検討する場合は、肌の状態が通常に戻ったタイミングで行います。

当院では、最終のレーザー照射から3週間空けて、適切なタイミングでアートメイクの再施術を行います。

除去後の肌が回復する期間には個人差があるため、診察を受けたうえで、適切なタイミングでアートメイク施術を受けることが重要です。

再施術で後悔しないためのポイント

再施術で後悔しないためには、アートメイク除去の経過を見極めて、アートメイクの再施術を受けることが大切です。過去のデザインの不満や今後の理想を適切に汲み取ってくれるアートメイクのクリニックを選びましょう。

レーザー除去後にアートメイクの再施術をご希望の場合、必要最小限の照射回数ですむ可能性があります。費用面で負担が大きくならないよう、除去とアートメイクを一貫して行えるクリニックを検討するのも一つです。

赤いアートメイクを除去するときのクリニックの選び方

ここでは、赤いアートメイクを除去するクリニックを選ぶ際に、チェックしたいポイントを紹介します。

レーザー機器の種類を確認する

クリニックで使用されているレーザーを確認する際は、赤の色素の破壊に適した波長が出せるレーザーかどうかが大切なポイントです。

アートメイク除去に適さない強さのレーザーで除去すると、ダウンタイムが長くなる、照射回数が多くなる、肌が固くなり色素が抜けづらくなるなどデメリットが生じる可能性があります。

以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方はぜひご覧ください。

関連記事:【症例写真あり】ピコレーザーによるアートメイク除去の経過・費用・注意点までを解説

過去の症例や経過の説明があるか

機器が揃っていたとしても、重要なのはクリニックの症例数の多さです。検討しているクリニックの過去の症例に同じようなケースがあるか質問してみましょう。症例数が多いクリニックほど、さまざまなお悩みに対応してきた可能性が高いです。

また、経過について具体的な説明があるかどうかも重要なポイントです。経過を含めた情報があると、治療の流れを具体的にイメージしやすくなります。

カウンセリングの丁寧さをチェックする

アートメイクが赤くなった原因や現在の状態は、人によって異なります。カウンセリングの際に、十分な診察や説明を行ったうえで治療方針を提案してくれるかどうかは重要な判断基準です。

  • リスクや個人差について説明があるか
  • 無理に施術を勧められないか
  • 不安や疑問にきちんと答えてくれるか

などの点を確認し、納得した上で治療を進めましょう。

当院の症例

赤いアートメイクに対するアートメイク除去です。

赤いアートメイクに対するアートメイク除去
施術名 西川式アートメイク除去
施術の詳細 ピコレーザーによるレーザー照射で色素を破壊し、アートメイクを薄くする施術
料金 片眉1回あたり19,800円(モニター価格)片眉1回あたり24,800円(通常価格)1回の施術※自由診療となります
施術後のダウンタイム 水疱、赤み、炎症後色素沈着、色素脱失、脱毛、痒み、腫れ、熱感、内出血、などを生じることがあります。※個人差があります
担当医師 銀座院:西川医師、常勤医師(レーザー担当)

>> THE ARTMAKE TOKYOのアートメイク除去

赤いアートメイク除去に関するよくある質問

ここでは、カウンセリング時によくいただく質問をまとめました。

赤くなったアートメイクは自然に消えますか?

アートメイクは時間の経過とともに徐々に薄くなることがありますが、ほとんどの場合自然には消えません。薄くなるには代謝が重要な要素となりますが、レーザー除去は色素を粉々に破砕し、代謝に乗りやすくする施術といえます。

色の経過には個人差があるため、アートメイク自体の赤さが気になる場合は、医療機関で相談することをおすすめします。

レーザー後に赤みが出るのは失敗ですか?

レーザー照射後にアートメイク自体の赤さが認められるケースは、ほとんどの場合、一般的な経過です。レーザー除去は段階的に色素を破壊していくものですが、黒さが減ると、次は赤さが目立ってくるからです。

また、照射部周囲の肌が赤くなるのも、一時的なもので通常時間の経過とともに落ち着きます。ただし、不安が大きい場合は、自己判断せず、施術を受けた医機関で経過を確認してもらいましょう。

レーザー除去で眉毛がなくなることはありますか?

通常、照射により眉毛がなくなる可能性は低いですが、黄色をターゲットとした照射の場合、レーザーが自眉に当たると毛が白くなります。そのため当院では極力自眉を避けて照射を行います。

赤いアートメイクは状態に応じたレーザー治療の検討を

赤を主体としたアートメイクは、時間の経過や色素の性質、過去の施術歴など、さまざまな要因によって生じます。また、レーザー除去の途中経過として、一時的に赤みが目立つケースもあります。

原因や適した対応はそれぞれ異なるため、自己判断で対処するのではなく、現在の状態を正確に把握することが大切です。

「他院でレーザー除去を受けたらアートメイクが赤っぽくなったがレーザーで改善できるのか知りたい」
「赤っぽい色素をターゲットに照射した場合、どういったことが起き得るのか知りたい」
「除去後の再アートメイクも検討しているが、どこまで頑張ればいいのか知りたい」

このようなお悩みがある方は、まずはカウンセリングで現在の状態を確認してみてはいかがでしょうか。

当院では、医師による無料カウンセリングを実施しています。赤みの原因は見た目だけでは判断が難しい場合が多いため、気になる方はお気軽にご相談ください。

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