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リップアートメイクの色選びで失敗しない!似合う色の見つけ方と人気カラー完全ガイド

【院長】西川 嘉一 監修:【院長】西川 嘉一

「リップアートメイクをしたいけど、どの色を選べばいいか分からない」
「せっかく施術したのに、すっぴんのとき浮いて見えるのは嫌」

そんな悩みをお持ちではないでしょうか?
リップアートメイクは施術すると1〜2年ほど持続するため、色選びを間違えると長期的な後悔につながる可能性があります。
この記事では、リップアートメイクで後悔しないための色の種類や選び方のポイント、失敗パターンの対策を解説します。

リップアートメイクの色はどんな種類がある?

リップアートメイクの色素(インク)の代表的な3つの色と特徴について解説します。

①ナチュラル系のピンク・コーラル

リップアートメイクで人気のあるピンクやコーラル。透明感のある発色が特徴で、すっぴん時、メイク時のどちらでも自然になじみやすいため、初めてリップアートメイクを受ける方にも選ばれやすい色です。

特にコーラルピンクはイエローベースの肌に合わせやすく、明るくヘルシーな印象を与えます。すっぴんのときも血色感が欲しい女性のニーズにも応えやすいカラーです。

②しっかりとした発色のローズ・レッド

ローズやレッドは、唇にしっかりとした存在感と血色感をプラスしたい方に向いているカラーです。ブルーベースの肌と相性がよく、顔全体の印象を明るく見せる効果があります。

ただし、発色が強いため、すっぴんのときに浮いて見えやすいという可能性があります。

色が濃すぎると違和感を抱いたり、くすみが気になったりすることもあるので、濃さの調整や施術回数を重ねながら仕上げることが重要です。

③ヌーディなベージュ・モーブ

ベージュやモーブ(くすんだピンクパープル)は、ナチュラルで落ち着いた印象を与えるカテゴリーです。肌の色に近いトーンのため、すっぴんでも浮きにくく、「メイクしている感」を出したくない方にも適しています。

もともと唇のくすみが強い場合、色を重ねることで血色が悪く見えることもあります。

リップアートメイクの色選びのポイント

リップアートメイクの色選びは、コスメの口紅を選ぶときとは視点が異なります。以下の5つのポイントを参考にしてください。

①肌色(イエベ・ブルベ)で選ぶ

リップカラーを選ぶ際の基本となるのが、自分の肌のベースカラーを知ることです。肌のベースカラーは黄みが強いイエローベース(イエベ)と、青みが強いブルーベース(ブルベ)に分けられます。

【イエベの方におすすめの色】

  • コーラル
  • オレンジピンク
  • サーモンピンク

【ブルベの方におすすめの色】

  • ローズピンク
  • ワインレッド
  • モーブ
  • ローズベージュ

もともとの唇のくすみ具合によっては、好みの色がそのまま「似合う色」にならない場合もあります。

担当のアーティストと肌のトーンを確認しながら自分の唇に合った色味を選ぶことが大切です。

②すっぴんでも浮かない色を選ぶ

リップアートメイクはメイクをしていないときも色が残ります。そのため「メイクをしたときに映える色」ではなく、「すっぴんでも違和感がない色」を基準に選ぶことが大切です。

具体的には、自分の唇の自然な色より少し明るく、血色感を補う程度のトーンが理想的です。いきなり濃い色を選ぶと、すっぴんのときに浮いた印象になりやすく、後悔につながる可能性があります。

③唇のくすみや色素沈着の関係を理解する

唇のくすみや色素沈着の程度は人によって異なります。リップアートメイクをする際は、くすみを補いながら色選びをすることで仕上がりの印象が変わります。

もともとの唇の色味と理想の仕上がりによって、必要な施術回数に差が出る可能性があることには注意が必要です。

色彩の知識を持ったアーティストと、カウンセリング時に現状のくすみを確認し、色味を決めましょう。

④すっぴん時の色味に合わせる

リップアートメイクは、すっぴん時の色味に合わせたナチュラルな色を選ぶのが基本です。余計な色味を加えずに、必要な色を重ねることで長期的に自然な仕上がりにつながります。

また、施術後、経過を見ながら口紅やグロスを重ねることが可能です。普段のメイクとのバランスを考え、アートメイクで唇の色味を付け足すイメージで行うと失敗しにくくなります。

⑤時間経過による色の褪色を考慮する

リップアートメイクは、一度で施術が完了するわけではなく、2回以上の施術を重ねることで、色素を定着させます。

施術後、皮膚のターンオーバーによって徐々に色素が排出され、1〜2年をかけてゆっくりと色が薄くなっていきます。

長期的に美しいリップアートメイクを保つためには、2〜3年に一度のリタッチが推奨されています。

リップアートメイクで失敗しやすい色選びのパターン

リップアートメイクで失敗する原因の1つは、色選びの段階で起こります。よくある失敗パターンを3つ紹介します。

①濃い色を一度で仕上げようとする

「希望の色をすぐに出したい」という気持ちから、1回目の施術から濃いカラーを入れようとするのはリスクが高い選択です。濃い色を入れてしまうと、後から薄くすることが難しくなります。

修正にはレーザーを使ったアートメイク除去が必要になる場合もあり、コストも時間もかかります。2回、3回と施術を重ねることで、理想の色に近づいていくものです。

一気に濃い色を入れるのではなく、2回目以降で希望の色味まで仕上げましょう。

②流行を優先して自分の唇に合わない色やデザインを選ぶ

SNSやトレンドを見て「この色が今っぽい!」と飛びついてしまうのも注意が必要です。流行りの色が好みではなくなっても、色味が一定期間残ります。

また、流行の色が、必ずしも自分の肌色や唇にマッチするとも限りません。トレンドよりも「すっぴんでもなじむ、自分の素肌を活かした色」を選ぶことが、長期的な満足につながりやすくなります。

流行りの色に挑戦したい場合、色彩の知識を持ったアーティストと一緒に検討することが大切です。

③カウンセリングでイメージの共有が不十分なまま施術する

「なんとなくピンク系で」「血色が欲しい」などのあいまいな伝え方をすると、施術者と完成イメージが一致しないまま施術が進んでしまう可能性があります。

施術者が「どう解釈したか」によって仕上がりが大きく変わります。カウンセリングでは気になる症例写真を持参し、自分が思い描いているイメージを明確に伝えましょう。

リップアートメイクで失敗しないためのコツ

最後に、実際に施術を受ける際に意識したいポイントを3つにまとめました。

①症例写真で仕上がりのイメージを事前に確認する

クリニック・サロン選びの際は、公式サイトやSNSに掲載されている症例写真を確認し、自分の好みを把握しましょう。

また、自分と似た肌色・唇の状態の症例写真を探すと、仕上がりのイメージがより具体的になります。気に入った写真はスクリーンショットを撮っておき、カウンセリング時に持参すると伝わりやすくなります。

②カウンセリングで色味・施術回数・リスクを相談する

カウンセリングでは、リップアートメイクの色だけでなく、以下の内容も必ず確認しておきましょう。

  • 希望の色になるまでに必要な施術回数の目安
  • 退色した際のリタッチの目安時期と費用
  • 施術後の修正や除去が必要になった場合の対応

事前にメリットだけでなく、デメリットにつながる部分も把握しておくことで、施術後に「こんなはずじゃなかった」という事態を防ぐことができます。

③アフターケアと保湿で色もちを高める

施術後のアフターケアは、色の定着率と持続期間に直接影響します。施術後48時間は、水に濡らすことや摩擦を避けこまめに保湿することが基本です。

また、日常的にリップクリームや保湿バームで唇の乾燥を防ぐことも重要です。乾燥が続くと色素の退色が早くなる傾向にあります。辛いもの・熱い食べ物・紫外線なども色素の変色を招く原因になるため、施術後しばらくは意識して避けるようにしましょう。

関連記事:リップアートメイク直後の食事はどうする?唇を守る注意点とケア方法を完全解説

くすみ唇の人の色選びのコツ

唇にくすみがある場合、もともとの唇の色味の影響を受けるため、好みの色をのせても理想通りに発色しないことがあります。

当院では、くすみが強い方は、くすみをやわらげるカラーを取り入れた上で、徐々に理想の色味に近づけていく方法が適しています。

色味だけでなく明度や彩度の調整も重要になるため、色彩の知識を持つ施術者と相談しながら進めることが大切です。事前に自分の唇の状態を把握しておくことで、仕上がりの満足度を高めやすくなります。

リップアートメイクのよくある質問

Q. 何回で完成しますか?

一般的には2〜3回の施術で仕上がるケースが多いです。唇の状態や色味によって回数が異なることがあるので、カウンセリング時に確認しましょう。

Q. 色はどれくらい持ちますか?

個人差はありますが、1〜2年程度で徐々に薄くなることがほとんどです。定期的なリタッチを行うことで色味を維持しやすくなります。

色選びはすっぴんの自然な血色感を基準に

リップアートメイクの色選びで大切なのは、トレンドだけではなく、すっぴんでも自然になじむ血色感を基準にすることです。

肌のベースカラーを把握し、唇のくすみの状態を考慮したうえで、2回以上の段階的な施術を受ける準備をしましょう。

また、クリニック選びとカウンセリングの質も仕上がりを大きく左右します。症例写真を確認し具体的なイメージを共有しましょう。また、施術回数や変色リスクまで事前に確認することで、理想のリップアートメイクを実現しましょう。

「自分に似合うリップアートメイクの色が知りたい」という方は、THE ARTMAKE TOKYOに気軽にご相談ください。リップアートメイクの色彩理論を学んだアーティストが理想に合わせた色味をご提案します。

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